1998年12月頃の観測設備
ジャンク品の鏡筒・架台をベースに13cm反射赤道儀を組み上げ、30年振りに天体観測「復活」
1999年1月頃の観測設備
デジタル天体観測システムを構築。20cmバイザック式カセグレン系鏡筒+赤道儀架台+自動天体導入
装置+オートガイド装置+冷却CCDカメラで構成。
1999年5月頃の観測設備
天体観測室(スライディング・ルーフ式)を2ヶ月かけて自作・建設する。 観測室完成に伴い、鏡
筒(23.5cmシュミットカセグレン)と冷却CCD(セルフガイド機能付)を新機種追加購入する。
1999年12月頃の観測設備
固定観測用設備: 視直径の大きな散開星雲・星団撮影用に8cm短焦点ED屈折鏡筒を購入。
移動観測用設備: 移動(遠征)用赤道儀に自動天体導入装置を付加。 星野写真撮影用オートガイド
システムを作製。 星野写真撮影用に6X7版カメラを購入。
2000年4月頃のサターン型赤道儀実用化プロジェクト
昔のビクセン製重量級「サターン型赤道儀」をスカイセンサー2000による駆動化改造に挑戦。
2000年10頃のセンサー型赤道儀+スカイセンサー
昔のビクセン製「センサー型赤道儀」をスカイセンサー2000による駆動化改造。実用化に成功。
2001年4月頃のNJP赤道儀+スカイセンサー
赤道儀をタカハシNJPに変更。NJPはスカイセンサー2000による駆動化改造実施。 安定した駆動システムを手にする。
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