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2001年4月頃の観測設備

架台:タカハシ「NJP型赤道儀」+スカイセンサー2000PC自動導入システム取付改造
鏡筒:セレストロン C9(23.5cmシュミットカセグレン)
冷却CCDカメラ:SBIG ST-7+CFW8
ガイド鏡筒:ビクセン ED80S(8cmED屈折)
ガイド用冷却CCDカメラ:SBIG ST-5C




スカイセンサーのモーターを取付。がっちりと付いている。ケースはポリ容器。ステンレスの 締め付け上げベルトで固く固定されている。






観測室の床は、2段はかま構造で加工。 短いピラーをうまく納めた。


いままで使ってきた、スカイセンサー改造済のセンサー赤道儀は移動観測車用に生まれ変わる。 (鏡筒はC8/20cmシュミカセです)


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