【このページの最終更新日:2012年5月29日】
フィジーの本島、ビチレブ島の発祥の地と呼ばれている由緒正しいViseisei村は、今でも昔の伝統と品位を守っていると言われ、ここを訪れる観光客も少なくありません。
歴史的にもフィジーを代表するこの村を訪れてみました。 あいにく天気は悪かったですが、村を見るのには関係なく楽しめました。

Viseisei村を囲む湾一帯は、折からの引き潮で遠浅の海底が拡がっていました。

海に面したViseisei村の遠景。

満ち潮の時は家のすぐ下まで海になってしまう、本当の海辺の村です。

恐る恐る静かな村の中に入って行きます。


車の中から村の家々をちょっと覗き込みます。


ここに車を止めて村の中を歩いて見る事にしました。

やはり観光客が来る村とあって、手作りの民芸品を外で売っていました。

フィジー独特のお酒の様な飲み物Kavaの素となる、Kavaの木の根を叩き潰している所が見れました。


ここから村の「中央広場」に行けます。

なんとも静かなゆったりとした時間の流れるたたずまいです。


「中央広場」を囲む家々。立派な建物は集会場や村の公共施設みたいです。

村の創始者?の墳墓と記念塔みたいです。


立派で綺麗な教会がありました。




ちょっと聖職者になった気分で・・・



一番海側の家は、すぐ目の前が海です。

静かでゆったり・・・

貧しい家ですがみんな味わいがあります。

本当にゆったりとくつろげる、不思議な感覚になってしまう村です。 車がある家もあるようです。


これはロボと言う、フィジー伝統の野外料理の跡です。 地面に穴を掘って熱く石を焼いて肉や野菜を置いて上から大きな木の葉で覆って蒸し焼きにする伝統料理です。


村の墓地です。 立派です。歴史が長い村である事が伺われます。




この子はこちらが幾ら挨拶して声を掛けても微動だにせずじっと見つめているだけでした。 忘れられない情景となりました。

村にも路線バスが入って来ます。

帰りがけにViseisei村のすぐ近くにある港、Buda Point(ブンダ・ポント)にも寄ってみました。

ヨットハーバーになっていますが、当然ほとんどすべてが近くのオーストラリアやニュージーランドから来た船です。



このヨットハーバーのカフェテリアで、なんと日本に残して来たリカ(愛犬の黒色のトイプードル)と同じ!!犬に会って腰を抜かしました!
そもそも熱帯のこの国では犬は愛玩ペットとして飼っている人はいなくて番犬として愛情なく飼われているのがせいぜい。 ましてや室内犬などはお目にかかれません。
リカそっくりのこの犬が何故???
ヨットでオーストラリアから旅して来た夫婦が船の上で6年間飼って来たそうで、たまたまフィジーのこの港に寄ったところだそうです。

ホント! リカとおんなじ顔してる!


やっぱ可愛い〜〜〜!
素晴らしいおまけ付きのViseisei村訪問となりました。
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