アジア諸国(HKG-KLP-HNI-SP)フライト搭乗記
〜 気圧計と方位磁石でナビゲーション 〜

− 1999.9.7-9.18 −

【このページの最終更新日:1999年9月28日】

1999年9月7日〜9月18日 ホンコンクアラルンプール(マレーシア)ハノイ(ヴェトナム)  → シンガポール への海外出張の機会がありましたので、その間のフライト搭乗レポートです。 今回はコックピット見学はしませんでした。 
座席では気圧計と方位磁石でナビゲーションに没頭し、パイロットとコ・パイロットが急病で倒れる不測の事態に備えている(爆)フライトの様子のレポートです。


日付経路時刻飛行時間エアライン便名機種
9/7(火)Narita - Hongkong11:00-14:303h30mCathey PacificCX504 
9/8(水)      
9/9(木)Hongkong - Kuala Lumpur14:45-18:253h40mMalaysia AirMH073 
9/10(金)      
9/11(土)      
9/12(日)Kuala Lumpur - Hanoi09:25-11:452h20mMalaysia AirMH752 
9/13(月)      
9/14(火)      
9/15(水)Hanoi - Singapore14:15-18:304h15mSingapore AirSQ175 
9/16(木)      
9/17(金)Singapore - Narita09:50-17:357h45mSingapore AirSQ012 



9/7(火) Narita - Hongkong 11:00-14:30 3h30m Cathey Pacific CX504




Hold Short of Runwayで先行機の離陸を待ちます。


ランウェイに正対。VASI(着陸用グライドパス/進入角度確認表示装置)が赤く4つ点灯して見えます。






飛行機に乗るときはいつも携える気圧計。(カー用品店で売ってるRV用の高度計。 5,000円位の モノだが表示はすこぶる正確で驚き!)

機内の与圧と実際の飛行高度はだいたいどの機種も同じで、かなり正確な比例関係に有るため、こ れで飛行高度がかなり正確に把握できます。 離陸時に0mに合わせておきます。 もちろんQNH補正 (飛行地域での気圧の補正)はできませんが、これで操縦するわけじゃないので十分参考にできます。

高度表示500mが、ちょうど飛行高度1万フィートにあたります。 従ってこの1,750mと言う表示から 飛行高度が3万5千フィートである事がわかります。(CAに確認した高度とぴったりあっていました)


もうひとつ携えるのが、このコンパス。 方位角目盛が刻んであるのでヘディング265などと一発 でわかります。(5度程度の磁極偏差を見込んで読み取ります)

VHFを使う国内線の搭乗時には、更にポケットにエアバンド・レシーバーを忍ばせている他、航空地図 も携えています。 これで、いつでもパイロットと操縦を交代できる様に自機の位置情報を常時把握 しておくことができます。(笑)


9/9(木) Hongkong - Kuala Lumpur 14:45-18:25 3h40m Malaysia Air MH073  








9/12(日) Kuala Lumpur - Hanoi 09:25-11:45 2h20m Malaysia Air MH752  






継ぎ目だらけのかなり荒れた滑走路だ!(ハノイ空港)


リバース・スラスト(逆噴射)でエンジンカバーがスライドしている様子




実にさびしい空港ビルディング(ハノイ空港)




9/15(水) Hanoi - Singapore 14:15-18:30 4h15m Singapore Air SQ175






ちょっと乗るのに覚悟がいる(?)ベトナム航空機








9/17(金) Singapore - Narita 09:50-17:35 7h45m Singapore Air SQ012  







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